寝るときにクーラーつけっぱなしはダメ?正しい使い方紹介します。

寝苦しい夜が続きますね…

皆さん、ちゃんと眠れていますか??

こう暑いと、暑さで眠れなかったり、暑いからといってクーラーをつけて寝て、朝方風邪をひいてしまったりと色々悩みが出てくると思います^^;

今回は、そんな寝るときのクーラーつけっぱなしは大丈夫なのか、また正しい使い方はあるのかご紹介したいと思います!

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寝るときにクーラーつけっぱなしはいけない?

よく、つけっぱなしはよくないと思って、タイマーを2・3時間後にして寝る方多いのではないでしょうか。

そういう方は夜中暑さで目が覚めてしまいませんか?

それで結局、寝不足…

ですが寝不足にならないためにも、朝までつけっぱなしでも大丈夫です。

ただし、温度は28度くらいに設定することが大事です。

寝てる間に体温は下がるので冷え防止のためにもちょっと暑いくらいに設定しましょう。

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寝るときのクーラーの使い方紹介

寝るときのクーラーですが、皆さん、どのような設定をされてますか?

冷房?除湿?

実は、この設定でも違いが出てくるんです。

除湿の方が、湿度を下げてくれるのでいい気がするのですが、こちらの方が温度も下がるので風邪をひく原因の一つになってしまいます。

なので、設定は冷房のしておいた方がいいでしょう。

また、設定温度ですが28度くらいがいいといわれています。(ちょっと暑いくらいです。)

寝ているときは、体温が下がりますので想像以上に冷えてしまいますので注意しましょう。

あと、直接クーラーの風が当たるのもよくありませんので、風向きを上にして直接当たらないよう設定しましょう。

就寝時モードなどがある場合は、それを有効活用しましょう^^

まとめ

寝苦しい夜は、我慢をせずクーラーの力を借りましょう。

昔は温度設定などが難しかったですが、今のエアコンはすごくよく出来ていますので大丈夫です^^

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