やって参りましたこの季節。
そう。忘年会シーズンです。
お酒やカラオケなど苦手な人には本当に億劫な時間ですね^^;
だけど、雰囲気的に忘年会を欠席するようなことは出来ず、嫌々ながら参加する人も多いのではないでしょうか。
そんな方に今回はお酒・カラオケの断り方、また乗り切り方をご紹介したい思います。
忘年会 お酒の断り方
お酒の断り方って上司などにすすめられたりすると、断りづらいですよね。
そして結構しつこくすすめてきたりします^^;
でも、だからといって飲めないお酒を無理して飲むことはしなくていいですよ。
体に合わないものを無理して飲んで体調が悪くなったりすることの方が大変ですから。
「お酒は体に合わなくて…私の分までお願いします」等言って、上司のグラスにお酒を注ぎましょう。
あとは、仕事の悩みなどを相談したりすれば向こうからお酒をすすめられることもないと思います。
半ば無理やり進められても、病院の方からお酒は禁止されているとかお話してもいいと思いますよ。
忘年会 カラオケの断り方
二次会でカラオケに行く方も多いと思います。
でも、歌うのが苦手な人もいますよね^^;
本当に歌えない方は、数日前からマスクをして喉が痛いアピールもいいと思います^^;
あとは二次会は参加しない方法ですね。
二次会に参加してしまうとどうしても、歌わなくてはいけない雰囲気になってしまいます。
きちんと一次会に参加はしていますので、二次会に絶対参加しなければいけないわけではありませんので、断ってもいいと思いますよ!
忘年会の乗り切り方とは
もうこれは、聞き上手になることですね!
それには、あいづちを上手に使う事です。
ただ、「はい。」「はい。」と聞いていたら、話している方は「本当に話聞いてるのか?俺の話つまんないか」という気分にさせてしまいます。
なので、あいづちはあいづちでも、色々なあいづちがあります。
共感してあげる…「私もそう思います。」「そうですよね。」など色々なあいづちがあります。
また、時には質問も投げかけてみましょう。
あとは、気配り上手になることです。
お酒をついでまわったり、お酒を頼んだり。
そういう事をして時間を使いましょう。
何かをしていれば時間が進むのが早く感じると思いますよ^^
まとめ
日頃から自分はお酒は飲めないとお話しておくとスムーズかと思います^^
あとは、聞き上手・気配り上手になりましょう。
日頃から意識して取り組むことによってより自然と出来るかと思いますので、頑張って乗り切ってください^^